KUKURUインターナショナルプレスクール

カリキュラム

Curriculum

KUKURUインターナショナルプレスクールカリキュラム

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カリキュラム

お子様の「やりたい!」を見つけられる場所として、
様々なカリキュラムをご用意しております。

お子様の「やりたい!」を
見つけられる場所として、
様々なカリキュラムをご用意しております。

読み聞かせ
言語能力や認知能力、社会性の発達を促すと言われている読み聞かせ。
生後できるだけ早い時期から読み聞かせを行うことを推奨するガイドラインができるほど、学力の向上、自律神経の安定に繋がることが研究でも分かってきました。読み聞かせをしてもらっている子どもの脳はリラックスしている状態となり、人間の情緒をコントロールする大脳辺縁系を発達させ、情緒豊かに育つことが期待されています。
英語レッスン

保育園では0歳から、英語レッスンを取り入れて参ります。
ネイティブ講師と一緒に、遊びを取り入れながら楽しく学んで行きましょう!

0・1歳のお友達

喋れなくても耳ではしっかり聞いているこの時期。幼児期の発育に合わせた「歌」や 「手遊び」などリズム遊びを通して英語に親しんでいきます!

2・3歳のお友達

特に言葉の基礎を最も吸収しやすい時期。身近なものをテーマにアルファベットを知り、声に出してみたりと英語の楽しさを体験!

4・5歳のお友達

「なぜ?」「どうして?」の質問が増え、自分で確かめてみようとするこの時期。単語を覚えて使ってみたり、講師との簡単な英会話を楽しめます。

リトミック

お友だちや職員と楽しく音楽に触れながら、年齢別カリキュラムによってレッスンを行っています。0歳児は2ヶ月から一緒に参加し、耳からたくさんの音の刺激を受けていますよ♪

リトミックとは?

「音楽を基礎とするものではあるが、単に音楽学習の準備であるにとどまらず、むしろそれ以上に一般教養の一体系である」(エミール・ジャック=ダルクローズ)

音楽と触れ合いながら、これから成長していく中で受ける様々な刺激を充分に吸収し、子どもたちが持っている一人ひとりの潜在的な基礎能力の発達を促す教育です。

知育

一見、保育士が教材を使って教えるイメージがありますが、ただ教えるのではなく、お子様自身が「これはなあに?」と興味を持ったり、「楽しい!」と感じることが大切です。はじめは身近なおもちゃから、手にとってみて遊んでみる。小さな手にも必ず、感じるものがあるでしょう。くくる保育園では教材だけに偏らず、自然や遊びを通して学んで参ります。

1.子どものやり方を否定しないこと

子どもは大人が「こうして欲しい」と思ったことでも、想像を超えた表現をしたりします。それを否定せずに、受け入れる。これも保育者の大切な役目です。

2.他の子どもと比較しないこと

どんな子どもにも”個性”があり、長所・短所はあって当たり前。決して順位を つけたり比較をせずに、温かく見守っていてください。

3.子ども自身が楽しんで行うこと

何よりも、楽しむことが一番。自然に身につくことも増えてきます。できること が増えたら、一緒に喜んであげるのも、子どもの成長に繋がります。

MAE 食農教育

MAE(Meal Agriculture Education)=食農教育

都心部ではなかなか体験できない農業。
季節に合わせた様々な野菜を、まずはプランターから育てていきます。「土ってこんなにふかふかなんだ!」「早く大きくなあれと、子どもたちのワクワクする気持ち、そして植物を育てていく中で 「命」に対する感性を育みます。

体操
プレゴールデンエイジと言われる乳幼児期に、多彩な身体運動を含む体操プログラムを導入しています。幼児体育指導経験の豊富な専門トレーナーと一緒に楽しみながら体を動かしましょう!